セブ島でのダイビングと石けんつくりの日々。10数年前ひょんなことからセブに来てダイビングショップ&石けん工房を始めることになってしまった私の生活雑記帳です。


by angelmarine

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このところ、停電が多くなった。
クリスマスに向けてイルミネーションを飾る家が増え、電力の供給が追いつかないようだ。
昼間の停電は暑くて困るし、夜の停電はその上見えなくて困る。
電力会社に苦情を言ったところで謝ってくれるわけでもなし、いつ復旧するかは工事の人次第。もし、日曜祝日なんかに当たれば、半日くらいそのままだ。
島の人たちは停電しても怒るわけでもなく、みんな外に出てロウソクの灯りでいつまでも楽しそうにおしゃべりをしている。ビールがぬるくたって、まったく意に介さず、常温のビールを飲みながらギターを弾いて歌ったり、カードゲームをして電力が復旧するまでのんびり待つのが島民流。

幸いなことにウチはキャンドル屋なのでキャンドルは売るほどある
部屋のあちらこちらに試作のキャンドルが転がっているので、停電でも大丈夫...のはずなのだが、点灯するためのライターを見つけるのに一苦労(苦笑)。

体をあちこちにぶつけながらやっと見つけたライターで点灯したのは、サンダルウッドの香りのアロマジェルキャンドル。火を灯さない状態だと、普通の透き通ったジェルに貝殻が入っているだけで、あまり見栄えはしないけれど、火を灯すと心地よい香りと炎がジェルに反射してとても綺麗に輝く姿を見ることが出来る。そしてなんとジェルキャンドルは普通のワックスキャンドルよりも燃焼時間が数倍長い。

電気がないと、確かに不便だけれどたまには炎を見つめながらリラックスするのも悪くない。
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by angelmarine | 2005-11-23 22:56 | 南の島のくらし
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あまりにもひまなのでスタッフとピクニックに行った。

続きはこちらから
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by angelmarine | 2005-11-23 19:54 | 南の島のくらし
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日本から見えた観光の方はわざわざセブ島に来てまで和食を食べたいと思う方はさほどいらっしゃらないかもしれないが、こちらに住んでいるとたまに日本の味が恋しくなる。
最近知り合いの方がセブで最大規模の居酒屋をオープンされたので早速伺ってきた。

入り口に着くと、とてもカワイイ女の子が拍子木を鳴らして来客を知らせる。するといっせいに「イラシャイマァセェェェ」と元気のいい声が返ってくる。エントランス付近には天井からガラス窓を伝って水が小さな滝のように流れていて、涼しげな音が心地よい。席はテーブル、カウンター、小上がりがあるが、やはり靴を脱いで寛げる小上がりへ。
メニューは豊富でしかも安い(日本に比べて)。一品100円以下のものもたくさんある。もちろんフィリピンの人たちが簡単に来られる値段では決してないが、日本人以外にもフィリピン人、白人と客層は様々。良く見るとみんな器用にお箸を使っている。

近々、岩風呂やマッサージも店内にオープンだとか。
ダイビングが終わってからお風呂に入ってマッサージ、そして居酒屋で一杯なんて、日本にいるみたいな雰囲気をこんな南の島で味わえるなんて、14年前にセブに来た時には思いもしなかった。感謝感激!
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by angelmarine | 2005-11-21 14:30 | みつけたお気に入り

セブ島庶民の台所

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日本のようにきれいなスーパーや食料品店もあるけれど、セブ島で一般的なのはやはり市場。スペイン語が由来とされる「メルカド」という名前で親しまれている。
この写真はセブ島にある大きなメルカド、「カルボーン」。野菜、肉、魚、スパイスを始め衣類、日用品雑貨などありとあらゆるものが売っている。私が石けんに使う野菜やスパイス、そしてキャンドルの材料を仕入れに行く店が近くにあるためちょくちょく出かける。市場はいろんなにおいと人々の活気で独特の雰囲気だ。
でも、絶対に好奇心だけで出かけてはいけない。観光客などがうろついたらそれこそサファリパークを丸腰で歩き回るようなもの。どうしても見たいのなら、車の中からメインの通りを通ってもらうだけにしておくほうが無難だ。
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by angelmarine | 2005-11-21 14:18 | 南の島のくらし

玉蜀黍は野菜?果物?

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日本では玉蜀黍というと野菜、という感がつよいけれど、セブ島(フィリピンでは)野菜として使うときと、果物として使うときの両方がある。
これはよく買いだしに行く問屋のようなMakroというところで売られていたガロン売りのアイスクリーム。おいしそうな黄色だったので「マンゴーか!?」とよく見るとなんと「Corn」と書かれている。他にもカキ氷とミツマメとパフェを足したような感じのデザート「ハロハロ」にも、ババロアのような「マカ」というお菓子にも普通に粒コーンが使われている。
初めて見たときは?????と思ったけれど、最近はふつーに食している。
でもさすがにこのアイスをガロンで購入する気にはなれなかったので味の感想はご勘弁を。
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by angelmarine | 2005-11-21 14:07 | 南の島のくらし

ありがたいお菓子

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天皇陛下から頂いたお菓子。

あまり面白くないと思うので、読みたい方だけどうぞ
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by angelmarine | 2005-11-18 23:35 | 戯言
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エンジェルマリンで面倒をみている子供達、悪いことをしたので罰として坊主...というわけではなく、単に“髪の毛が伸びた”ので全員ヘアカット。
カット、というよりシェイブ。

これはこれでカワイイかも。
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by angelmarine | 2005-11-18 18:36 | 南の島のくらし

円安・物価高


このところ毎日のように両替のレートが悪くなっている。
つい先日まで一万円で5,200ペソだったレートが昨日は4,600ペソちょっと。
フィリピンの連休も重なって足元を見た両替所も数々あるとか。
円建ての価格で仕事をしている私たちにはこの現状はかなり厳しい。
そしてもうひとつ頭を悩ませるのは最近の物価。
原油高騰のせいか物価も上がっている。以前は1サックのお米が800ペソ弱で買えた物が1,000ペソ。市場もスーパーも品物の価格が少しずつ高くなっている。家族の多いフィリピン庶民の中には生活が苦しくて子供を学校に通わすことができず、路上のゴミを拾って売ったり、お母さんが縫った雑巾を売り歩いて小銭を稼ぐ子供が増えた。信号待ちの車の脇でクリスマスソングを歌って小銭を乞う子供ももう早くもあらゆるところで見かける。
クリスマス前に庶民の生活を圧迫する物価高。
来年から消費税も12%に値上げ予定らしいし、ジプニーとタクシーの初乗りもセブでもマニラに続いて、7.5ペソ、45ペソとそれぞれ値上げを検討しているとか。

そういえば、最近「自称ツアーガイド」、「アナタノトモダチ」というフィリピン人がやたら増えていると耳にする。片言の日本語と人懐っこい笑顔で観光客に近づいて、一般の価格よりも安く観光やマリンスポーツを斡旋するという。何事もなければ「安くてラッキー」かもしれないが、事故が起こっても一切保証もないし雲隠れしてしまえば本人を見つけることは不可能に近い。
観光客ならフィリピンの物価高に逼迫されていることはないから、小銭を稼げるだろうというのが彼らの目論見のようだ。そういう輩は日本人はお金持ちで、言葉があまり通じない分お金でカバーしようとする人たち、そして情に訴えればいくらでもお金を出す人たち、と思っているらしい。

日本からみえる観光客の方には常夏の国に来た開放感でちょっとした気の緩みから思わぬ事件に巻き込まれてしまうことのないように、「ここは日本ではない」ことをしっかりと心に刻み込んで楽しいセブ滞在にして欲しいと常々思っている。
そしてそれに加え最近は物価高騰でちょっとだけ“世間がささくれ立っている”ことも心の隅に置いて行動して欲しいものだ。
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by angelmarine | 2005-11-06 04:49 | 戯言