セブ島でのダイビングと石けんつくりの日々。10数年前ひょんなことからセブに来てダイビングショップ&石けん工房を始めることになってしまった私の生活雑記帳です。


by angelmarine

今日は買出し

貧乏ヒマ無し と日本ではいいますが、私は貧乏ヒマだらけ の日々を送っています。





そんなわけで、今日はダウンタウンにある市場へ買出し
お友だちのJさんご夫妻と、短期居候のSくんとスタッフのぷ~しろ~くんと総勢五人。

まずはDIYのお店に立ち寄り、スピードのあまり出ないスピードボート修理のためのファイバーグラス、犬たちにひっくり返されて壊れた植木鉢、延長コードなど購入し、市場へと向かいます。

ガイドブックに “セブの台所、必見” なんて掲載されていたり、そこへ行って たまたま何事もなく帰ってきた観光客の人たち“安全”なんて書いていたりしますが、決してそんなことはありません
日本人観光客が行けばまさにカモ葱、命を狙われることはあまりないようですが、スリにあったり、ぼったくられたりすることはないとは言えません。
基本的にフィリピンの人はみんな友好的で面倒見もよく、笑顔も素敵な人たちと私は思っていますが、それでも今日のご飯に不自由しているような人たちは、悪いと知りつつ悪いことをしてしまったりするようです。

最近 “日本語お上手ですね” と褒められることが多くなった日本人に見えなくなったらしき私でも、着古しのシャツにGパン、サンダルでアクセサリーや時計ははずして“お前たち、ついてくるな”オーラを発しながら歩くようにしています。

まずは、工房の女の子たちが携帯ストラップ製作に必要なビーズやパーツを買いに問屋さんへ。ここは自分で商品を手にとって選べるわけではなく、カウンター越しに見たいものをひとつひとつお店の女の子に見せてもらわなければならないので、かなり時間がかかります。30分くらいの予定で出かけたのに、なんと2時間くらいかかってしまい、あっけなく午前中終了

市場のお店は12時から1時まで昼休みで閉まってしまう ためお昼を近くの食堂で済ませ、午後の開店をまちます。

午後からは、“シルヒッグ”と呼ばれるローカルスタイルの箒や“サコ”というお米などをいれるいわゆるサック等雑貨を購入し、5時前にやっと終了。

その後木製ビーズを探すために、教えてもらった場所へ出向いたのですが、そこにはなく、そこのガードマンに教えてもらったバラックと思しきところへ到着すると、お目当てのお店は閉店...。でも問屋街のようなところで、他にお店があったので、そこで値段を聞きまわって情報収集したあと、デパートへ行き、スタバで一休み。
携帯電話の料金を支払ったり、壊れてしまった携帯電話の充電器をかったりしているとあっという間に夜...。

夜はJさんの奥様お勧めの新鮮マグロイカを焼いている屋台に行こうとしたのですが、これまたかなり怪しいエリア。歩いていたら、間違いなく拉致されると、現地の人が昼間でも寄り付かないという場所。
残念ながらお店は閉まっていたので、久しぶりに地鶏を食べさせるお店へ行き先を変更したのですが、なんとここも移転。でもラッキーなことに隣の建物のガードマンが移転先を知っていて、無事到着。

あらららら、なんだかパワーアップしてきれいになっています。
でも場所は相変わらず治安の悪いところ。すぐ道の反対側がお墓になっていて、歩いていたら強盗にあって、強盗はそのお墓に塀伝いに逃げてしまうところだそう。おまわりさんも怖くてそこで警備をするのがいやだということで...絶対に助けてくれる人はいないらしいです(車で行って、車で帰ることが原則とJさんの奥様がおっしゃっていました)。
ここのスタッフ、私たちのことを覚えていて、“随分来なかったね~”と。
なんと引っ越してからもうすぐ2年だそうで。彼らの記憶力には脱帽です。

地鶏でおなかが一杯になって帰ろうとすると、お店のスタッフが山のように地鶏の骨を持ってきてくれました。
これでぷ~さんも大満足なはず。

Jさんご夫妻に家まで送っていただき、帰ってきたらもうこの時間です。

あしたは短期居候のSくんのダイビング講習。
彼は去年の8月にこちらの大学に短期留学しているときにオープンウォーターを取得し、今回はアドバンス
まだ学生さんなので、授業が始まる今月末には帰国してしまいますが、またお休みのときに居候しつつステップアップして行ってくれたらいいなと考えています。

忙しかったけれど充実した一日でした。

体重は増え、財布は軽くなった気がするのは私だけ??
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by angelmarine | 2009-03-13 00:44 | 南の島のくらし