セブ島でのダイビングと石けんつくりの日々。10数年前ひょんなことからセブに来てダイビングショップ&石けん工房を始めることになってしまった私の生活雑記帳です。


by angelmarine

動物病院

a0019117_24458.jpgここ数年この島でも動物をペットとして飼うという習慣がこちらにも定着してきた。
シェパードやドーベルマン、レトリバーにチワワ、そしてダックスフントなど多種のワンちゃんたちを見かけるようになった。価格は...日本の方が聞いたら怒り出すくらい安い。ダックスフントやチワワ、スピッツなど小型犬なら血統書つきでも2万円以下、ラブラドールやゴールデンなど大型犬でも3~4万円出せば大抵は手に入る。
うちにも犬が1匹とネコが2匹いるけれどすべて“ジモティ”いわゆる雑種である。
ネコは車で轢きそうになったのを拾ってきて、犬はスタッフの家で生まれたのをもらってきた。雑種だって一緒に暮らし始めればかわいいもの。毎日一緒に寝て一緒にご飯食べて、一緒に遊んで仲良く暮らしている。

朝出かけようと思ったらかかりつけのアニマルドクターから文字メールが携帯に入った。“今日はぷーの虫下しの検査の日よ”。あらら、忘れてた。
“OK、ランチ前までに行くわ”と返事を返して、予定を急遽変更。
そうだ、ついでにネコたちも連れて行こう。最近おなかが膨らんできているし、外にもけっこう遊びに行っちゃったりしているから。
ぷーさんはいつも車に乗っているからいいけれど、ネコ2匹は“う~~~~しゃ~~~しゃ~~~”を連発。シートの下から出てこようとしないシャーと、私のTシャツの中に頭だけ突っ込んで震えているモコ。ちょっとかわいそう。

病院に到着するとかわいらしいDr.Anleneがいつもの笑顔で出迎えてくれた。
でも3匹とも緊張気味。すきあらば逃げようと必死だ。
それでも助手の女の子ががんばって抑えて注射と経口薬を飲ませようとしたがギブアップ。結局私が口をこじ開けて有無を言わさず飲み込ませた。

帰りの車では少し落ち着いてきた3匹だったけれど、私のシャツは真っ黒になって、肩と手首はやつらがしがみついた傷が蚯蚓腫れになっていた。
家に着いたらほっとしたのか、疲れたのか、みんな爆睡。

でも...いくらペットだからって...こんな格好で寝ていいの?
しかも私のベッドの真ん中で...。
ねえ、ぷーさん、ぷーさんてばぁ。
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by angelmarine | 2004-06-15 02:46 | 南の島のくらし