セブ島でのダイビングと石けんつくりの日々。10数年前ひょんなことからセブに来てダイビングショップ&石けん工房を始めることになってしまった私の生活雑記帳です。


by angelmarine

セブ島はもうクリスマス

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例年、10月になるとセブ島では街中にクリスマスソングが流れ出し、クリスマスグッズが販売され始める。ところがびっくりしたことに今年いちばん最初に“クリスマス”の声を聞いたのはなんと8月だった。とあるショッピングセンターが始めたラッフル(懸賞)に“Pasko na Pasko”(クリスマスだ、クリスマス)という文字が書かれ、サンタクロースのポスターが貼られていた。
“今年は早いね~”と思っていたのだけれど、今日セブ市内のショッピングセンターに行ってびっくり。そこら中でクリスマスソングが流れ、クリスマスツリーやオーナメントを所狭しとディスプレイしてある。そしてもっとびっくりしたことに、レジで私の後ろに並んでいた人はすでにクリスマス用のオーナメントを両手に抱えきれないほど持っていた。

10月にはいるとこちらの人はクリスマスを前にして気もそぞろ。ハロウィンにはあまり関心が無いようだ。クリスチャンの多いフィリピンではとにかくクリスマスは一年でもいちばん大切な行事。クリスマスに免じて“許し”てあげたり、クリスマスだから“お金”をあげたりといろいろ“習慣(?)”があるらしい。クリスマス前にオフィスでスタッフのミスを大声で叱ったりしたらそれこそ“クリスマスなのに非常識な人ね”などと陰口を叩かれてしまう。
クリスマスが終わると、新年、新年が終わるとシヌログ(セブ最大のお祭り)。
続いてチャイニーズニューイヤー、それが終わるとイースター、その後は各地域のフィエスタがあって気がつくともう6月、といったかんじ。

きっと一年中楽しいことがたくさんあるから、島の人たちはいつもみんな陽気で明るいんだろうな...。
さて、私もそろそろ今年の“島の子供達”へのクリスマスパーティの準備を始めるとしようか...!?

(上記の写真は今日現在のもの)


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by angelmarine | 2005-09-29 00:20 | 南の島のくらし